輝く未来へ、システムチェンジ

自民党総裁選の岡山県連の地方票は、３：３で石破氏と安倍氏へ投票することになりました。

自民党総裁選の岡山県地方票が決まりました。石破　茂　氏　4149票、安倍晋三　氏　3436票、石原伸晃　氏　712票、町村信孝　氏　271票、林　芳正　氏　183票　でした。結果として岡山県連に預けられた地方票６票を３：３にわけて、石破氏と安倍氏に投票することになりました。

先ほど、議会の質問が終わりました。教育問題を中心に一問一答方式で行いました。

この度の議会は他の議員も教育問題に質問が集中。一問一答方式の質問で現場と教育委員会との認識の違いなどを指摘しまた。

とりあえず終わったんでほっとしてます。

小倉弘行

私の個人質問時間を忘れてました。9月21日(金)10:40か10:50位から質問します。

その日の二人目なんで、前の人の質問によって多少時間が変わりますのでご了承ください。

岡山県議会今日は代表質問です。私の個人質問は9月21日（金）から質問する予定です。

ちなみに、昨年までは各党50分ずつの持ち時間で質問していたため、二日に分けて行っていました。現在は各党30分ずつの持ち時間で1日で終わります。その分個人質問で一問一答方式をすることができるようになり、以前よりは掘り下げた内容の質問をすることができます。オニビジョンかネットで見ることが出来ますので是非ご覧ください。

小倉弘行

自民総裁選・民主代表選・維新新党結成、衆院解散に向けて慌ただしい動きですよね。

それにしても、自民党の谷垣総裁の指導力・判断力・人気のなさは大変なものですよね。今まで、野党の党首にあって自民党を引っ張ってきたという功績は、全く見えずに総裁選に出馬すらままならない状態。

元来、ソフトな物腰で民主党に対しても詰めが甘いといわれてきましたが、この度の問責決議に賛成したことにより、自民党内外で致命的な失点を作ってしまいました。地方議員の立場でも、この行動に対しては大きな失望と国民からの厳しい声をいただきました。もう限界ですね。

問責決議に賛成を支持した執行部はすぐに変わるべきですし、本格的に日本の未来を考えた堂々とした政治を期待しています。

岡山県議会議員　おぐら弘行

幡多小バレー

六年生のメンバー。

今日はバレーの試合に同行してます。

朝6時に集合で一日子ども達と一緒に頑張りたいと思います。